2024年度研究業績
学会論文誌・国際会議論文
- Shohei Kamamura, Yuhei Hayashi, and Takayuki Fujiwara, “Spatial Anomaly Detection Using Fast xFlow Proxy for Nation-wide IP Network,” IEICE Trans. Commun, Vol. E107-B No.11 pp. 728-738 November 2024.
国内発表
- 鎌村星平,平田孝志, “通信網の状態に応じた適応型トラヒック監視法に関する検討,” 電子情報通信学会技術研究報告, NS2024-124, pp.13-18, 2024年11月.
- 西島 崇雄,平田 孝志,鎌村 星平,“P4を用いたDDoS攻撃の緩和に関する検討,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-6-44, 2024年9月.
- 鎌村星平,橘 拓至,“Spanner構造を用いた光ネットワーク設計に関する一検討,” 電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-6-43, 2024年9月.
- 平田孝志,田淵拓海,三浦秀芳,鎌村星平,“サービス優先度を考慮したトラフィックエンジニアリングのP4による実装の検討,” 電子情報通信学会技術研究報告, NS2024-25, pp.70-74, 2024年5月.
その他
- 鎌村星平,“分かった気になれる情報通信ネットワーク,” 電子情報通信学会誌, Vol.107 No.6 pp.541-545, 2024年6号.